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小児の眼科
子供の眼科項目
受付時間ご案内
- 小児眼科 WOCの方
- 受付終了の30分前までに受付をしてください。なお、院内の状況によってはご案内ができない場合もございます。
子供の眼の病気で多いのは弱視と斜視です
子供の眼は発達段階にあります。いろいろな機能を取得する大切な時期であり、小児期にしか取得できない機能もたくさんあります。3歳までに一度問題がないかどうか診察をすると一番良いです。代表的な疾患は、斜視と弱視です。
子供向けケアを充実させました
SVS(スポットビジョンスクリーナー)を用いた、非接触による小児の屈折の検査を行い、不同視弱視や遠視、近視等の治療を1歳未満より行っております。
小児科医院および乳児健診で屈折異常が疑われ、当院にて精査・治療も多く行なっています。
また、SVSが使えない乳児でも従来から行なっているSKIA SCOPYによるマニュアル操作で、屈折検査を行なっています。
これらにより正確な屈折(遠視や近視の値)を出すことで、迅速な治療を開始できます。早期の治療開始は、斜視、弱視の発症を未然に防ぎ、また、重症化の予防になります。
もともと小児眼科を専門とする院長が診察します
院内は、子供の対応に慣れたスタッフが揃っております。どうぞお気軽にお子様をお連れください。
当院は乳幼児(赤ちゃん)から高校生までおかかりいただけます。
子供の眼の疾患治療として、
・視力改善訓練機器を使用した仮性近視治療
・アイパッチ(眼帯)を用いた弱視、斜視の改善治療
などを行なっています。
(写真)WOC:通院治療で用いる「ワック」という医療機器。この機械を覗き風景画像を眺めているだけで、5分程度で終わります。痛かったり飽きたりすることなく治療ができます。
医療機関名 | ひとみ眼科クリニック |
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医療機関所在地 | 185-0021 東京都国分寺市南町3-1-28-2F |
アクセス | JR 中央本線 国分寺駅より徒歩5分 西武 国分寺線・多摩湖線 国分寺駅より徒歩5分 |
TEL | 042-329-8002 |